こんにちは。小田原のみかん農家、下中たまねぎ、湘南ゴールド販売の香実園いしづかです。
当ブログでも、度々紹介させていただきましたが、甘くて生で食べても美味しくて、ある程度貯蔵もできる、新たまねぎの販売をホームページで開始致します。
小田原市の東部、下中地区で育てられている「下中たまねぎ」(しもなかたまねぎ)は、海に近く比較的温暖、かつ適度な昼夜の寒暖の差がある、美味しいたまねぎの育ちやすい気候のもと、この地域で盛んな酪農(牛)から出る有機肥料の堆肥をふんだんに使った、粘土質の土壌の畑で、たっぷりの太陽の光を浴びて育ちます。
そのたまねぎの主力品種である、早生品種は、生で食べても甘くて美味しく、ある程度乾燥させてから出荷することにより、一～二ヶ月なら安心して貯蔵もできます。
生のままスライスして、電子レンジで温めて、カレーで、炒めもので、スープに入れて、等々、様々な食べ方で、その美味しさが味わえます。
一度買ったら、リピーター続出の、香実園の「下中たまねぎ」、是非一度、ご賞味ください。
